PHPはそんなにわからないけど、MTタグはわかりますw
っていうレベルでのぞんで、
結果、たぶん多くの人がそう感じるように、
「サイト制作、普通の規模ならこれでいいやん」でした。
あとちょっと思ったんですが、PHPのプログラマーよりも、むしろ、CMSの構築を一度でもやったことがある人の方が作りやすいんじゃないかと感じました。
PHPあまりわからないので、詰まったときとかPHPのできる人に尋ねてみたりしたんですが、結局これという回答が得られないことがほとんどでした。プラグインつくったり、細かな表示設定を行うなら少し違ってくるとは思いますが。でも大概、ぐぐればでるので、なんとかなることがほとんどな気がしました。
で、つくっていく中で、いくつかいいなぁと感じたプラグインがあったので、ご紹介します。
あ、その前に!
今回、WordPressでなく、WordPress Muっていうやつを使いました。
コーポレートサイトとかだと、多言語って結構ある思います。
今回もそうで、ドメインを変えたりもするし、別々に管理したほうがいいということで、管理画面をひとつしかつくれないWordPressではなくWordPress Mu にしました。
MTとか、たぶん他のCMSでも普通にある機能がなんでついてないのか不思議だったんだけど、Muを使ってみて、WordPress Mu にしない理由はないと思えるほど、WordPress用のプラグインも普通に入るし(後々、一部入らないものもありそうということが判明)問題ないと感じました。
管理画面の左上のダッシュボードのところでブログを切り替えると、管理画面が切り替わります。その下のSite Admin(サイト管理)で、細かい設定が色々とできます。最初、テーマをたくさんインストールしても反映されないからなんでだろうと思ってたんだけど、ここの「テーマ」でアクティブにしてからでないと反映されないぽいです。ここで「blogs」を選んで、「編集」を選ぶと、細かい設定画面がでてきます。アップロードする画像の場所の設定なんかも、ここになっています。最初、アップする画像の場所が2009/11/ みたいになってしまって、これだと都合が悪いのでなおしたくて、いくらアップロードパスをなおしても反映されず、最終的にここの、「Uploads Use Yearmonth Folders」を「0」にしたら解決しました。
ではでは、プラグインの紹介。
Simply Exclude
これ最高です。MTやWordPressで使いはじめでまず困るのが、各カテゴリーやエントリーアーカイブ(記事ページ)で特定のカテゴリのものだけ表示させたい、というのがあるけど、
それを超簡単にやってくれるのがこのプラグイン。
普通にplugin にインストールして、プラグイン画面でアクティブにすると、左のメニューの下のところに「Simply Exclude」が表示される。 ここで、カテゴリー、タグ、管理者、ページを、トップページ、アーカイブテンプレート、サーチテンプレート、フィードテンプレートで、どう扱うかを一気に設定できる。
わたしはExclude Categories しか使わなかったんだけど、 たとえばよくあるのが、トップページで「What’s New」みたいなのを設けて、ニュースカテゴリーのものだけを表示するケース。 その場合、上の部分はデフォルトの設定のまま、FrontはInclude onlyとなっている状態で、NewsのFrontにチェックをいれる。
これだけでトップページの表示がニュースだけになる。 その他に、たとえば後で説明するような、Flash用のXMLの出力のためだけに設けているカテゴリーだったりすると、表ページにでてこないようにしたり、検索にもヒットしてほしくない。 そういう場合にFeedやSearchにチェックを入れると、表には一切でてきません。
Custom Field Template
カスタムフィールドナシでサイト構築できないー。
MTOSだとこれがついてなくて、結局有料のMTにしなくちゃいけなかったところ、WordPressだとこれが普通に使えて、しかも便利そうなプラグインもいっぱいで、すてきです。
こちらは、普通に最初からついているカスタムフィールドでもいいのですが、もっと便利に使うプラグインが色々とあるようで。
いつも読ませていただいてる2BLOGさんで紹介されています。
今回、Flash用のXML作成用にも使用しましたが、たとえば、バナーをページのいろんな場所に表示させたい、とか、たとえばフッタ部分に常に表示されるテキスト、なども全部、これを使ってしまいました。バナーの管理とかだと、クリック率まで調べられるような便利そうなプラグインが色々とありましたが。はたまた、ウィジェット機能を使う、とかも今どきっぽい。でもなんか、このウィジェット登録の仕方がMTほどすんなり理解できなかった。。。
というような事情で、全部このカスタムフィールドで対応。基本的に、投稿箇所以外を触る、というのは、こういうものに不慣れな更新担当者には面倒なことでしかない!ということにして。。。
で、で、
このCustom Field Templateって、なんだか色々機能がずらーっと用意されてる風ですが、使ったのはここだけ。
このTemplate Content:のとこにひたすら入力していきます。
たとえば、カテゴリページと詳細ページ以外(トップページや検索結果ページなど)でサイドにバナーを表示させたい、 とします。
このTemplate Content:に以下のように記述。
[SideBannerImage] type = textarea rows = 4 cols = 40 tinyMCE = true mediaButton = true
すると投稿画面でこんな感じになります。

sidebar.phpでの記述はこんなかんじ。
<?php query_posts("posts_per_page=&category_name='games'"); ?>
<?php if (have_posts()) : while (have_posts()) : the_post(); ?>
<?php echo c2c_get_custom("SideBannerImage"); ?>
<?php endwhile; endif; ?>
<?php echo c2c_get_custom("SideBannerImage"); ?>
というのがカスタムフィールドの内容を表示させるための記述。
<?php query_posts("posts_per_page=&category_name='games'"); ?>
これは、gamesカテゴリーの投稿のみ、としています。この投稿自体がgamesカテゴリーの内容で、トップなどに表示させるバナーのリンク先はgamesカテゴリー内の記事になるので、そういうことにしました。(言ってて意味がわからない)あと、フッタに固定したテキストやらを置きたい場合、同じようにTemplate Content:に記述して。記事のとこでこんな感じで入力。こういったバナーとか固定テキストを管理するためのカテゴリーを「OHTERS」として設け、検索などにはヒットしないようにSimply Excludeを設定します。
footer.phpはこんな感じ。
<?php query_posts("posts_per_page=&category_name='others'"); ?>
<?php if (have_posts()) : while (have_posts()) : the_post(); ?>
<?php echo c2c_get_custom("FooterBannerImage"); ?>
<?php endwhile; endif; ?>
ここたぶん、ループ処理は必要ないと思ったんだけど、抜くと表示されなかった。なんでだろう。記事投稿箇所でのカスタムフィールドは基本ループ内で、かなぁ。 それと、これだとなぜか勝手に入力画面のとこに
<p>や<br />がはいっちゃって、レイアウトが崩れちゃうので、Disable wpautopっていう、そういうのを抜いてくれるプラグインを急遽投入。
結構めんどう。
とかとか、考えると、この、カスタムフィールドを使ったバナーやテキスト管理はあんまりよくない例だったかも。
きっともっといい方法があります。でも、こんなことも可能、そしてカスタムフィールドはとにかく何かと便利ですよ、ってことで。
Breadcrumb NavXT
これはもう、普通に、パンくずです。普通に便利。プラグイン有効にしたら、以下を入れたい場所にいれる。
<div class="breadcrumb">
<?php
if(function_exists('bcn_display'))
{
bcn_display();
}
?>
</div>
また例のごとく、左のメニューに設定用のリンクができているので、そこをクリックすると、色々設定できるようになっています。これは感覚ですぐに分かる程度のものでした。
Archives for a category
このプラグインは、アーカイブのところで、ある特定のカテゴリーの月別リストだったりを表示させたい時に使います。大体の場合、そうしたいと思うので、便利なプラグインだと思います。
たとえばニュースカテゴリ(カテゴリーID9)の右側には当然ニュースカテゴリの月別アーカイブを表示させたい。その場合、こんな感じ。
<?php wp_get_archives('cat=9'); ?>
実際はこんな感じ。
<?php if (in_category('9')) { ?>
<h2>MONTHLY ARCHIVES</h2>
<ul>
<?php wp_get_archives('cat=9'); ?>
</ul>
<?php }?>
こちらのサイトで詳しく紹介されていました。
btmup Blog
以下、使ったらきっといいよ的プラグイン。
CutFirstChar for WordPress
MTでよく使わせていただいてたプラグイン、カテゴリの順番を思い通りにするプラグイン。 カテゴリ名の手前に01、02というような名前をつけ、実際に表示される際には数字部分を消すというもの。 ただこれ今回は、なぜかうまく表示されなかったのと、たまたまカテゴリの順序の変更の必要がなかったため不採用。
Easy Tube
YouTubeのソースコードってそのまま投稿欄に張りつけると場合によってはコードがきちんと変換されないようです。 それをちゃんと表示させてくれるプラグイン。プラグインをアクティブにしたらOK。サイドメニューに設定用のリンクがつくられるので、そこで少し細かい設定も可能なようだけど、基本でフォルトで問題ないと思います。 こんな感じで、YouTubeのURLをいれて、サイズを指定したければ、最後のところに数字を入力します。幅、高さの順です。 [youtube:http://www.youtube.com/watch?v=○○○○○○ 490 400]
Google Map Shortcode
Google Maps関係のプラグインさんざん色々ためして、なぜかうまくいかなくて、これだけうまくいきました。まずAPIキーをちゃんと設定してから、 投稿の表示させたい箇所に、こんな感じで設定します。 [google-map-sc address = "東京都渋谷区神○○" zoom="17" width="490" height="490"] Optionsがいろいろと用意されているようですが、これくらいで一応普通に地図が表示されます。
iWPhone
プラグイン入れてテーマのところに追加するだけで、てっとりばやくiPhone用のレイアウトとデザインになります。iPhoneでサイトをいにいくと、普通にこっちのテンプレートを読んでいます。
ただ、意外と、ちゃんと作るためにはカスタマイズが結構必要な気がします。今回はそれが面倒になって、結局サイトそのままみてもらったほうが見やすいんじゃないかということで、却下となりました。
qTranslate
全く別のサイトとして多言語管理したい場合は必要ないと思うけど、ちょっとプチ多言語にしたい場合、あ、今のこの投稿、ちょっとがんばれば英語にできそー、とかそういう場合、このqTranslateはすごく便利だと思います。
これを機に、あなたのブログを世界へ羽ばたかせましょー!
まずwp-includes/に、languagesというフォルダをつくって、書き込み可能な状態にします。
そして、いつもの手順でプラグインをインストールしてアクティブにします。するとこれもお決まり、左のメニューの設定のところに、Languagesができます。
つくりたい言語を設定します。まず右下の旗マークのところで日本語を使用にして。ここに無い言語の場合。
たとえばわたしの場合、インドネシア語なんてマニアックな言語を使用したりするので
Add Languageで Language Code IN、国旗を選んで、Indonesian を追加。
sidebar.php とかの、国旗を表示したい場所に以下を挿入。
<?php echo qtrans_generateLanguageSelectCode('both'); ?>
てすると、
こんな感じになります。

ただこれ、WordPressではうまくいったんですが、Muではちょっとバグっぽくなりました。
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コメントスパム対策、したほうがいいです。きっといいと思います。これ。
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