バリ島のバナナ

   2015/12/18

実家からバナナをもらいました。

最近日本ではフィリピンに取って代わってインドネシア産のバナナが出回っているんだとか。バリ産なんてのもあるらしいですね。日本の友人が教えてくれました。日本も最近は少しバナナ高くなってきてるんでしょうか。中にはまだ150円くらいで売ってたりするものもあるようですが。

 

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ピサンアンボン

ピサンアンボン。大きくて熟しても緑色。美味しいです。

バリ島のバナナ、高いです。しかもウパチャラシーズンにはものすごく価格高騰します。そして房売りでもキロ売りでもなく、なんと本売り。1本だいたい500ルピア~3000ルピアほど。

あるバリ人は、ウパチャラで高騰するシーズンにお隣のロンボク島からバナナを大量に運んで大儲けしてバナナ御殿を建てたなんて話を聞いたことも。なるほど、その手があったかなんて思いましたが。

それはさておき、市場では日本みたいな黄色い綺麗なバナナ、キャベンディッシュ種を見ることはまずなく、緑色だったり、黄色くても汚れた茶色がまざっていたりするようなものばかり。最初の頃はどれが美味しいのかさっぱり分からなかったですが、最近少し見分けられるようになりました。

今日実家からもらったのは、たぶんピサンアンボン。熟しても緑のままで、味はキャベンディッシュ種に似ていて美味しいです。私はこれと、ピサンカユが一番好き。ピサンカユはお供え物によく使います。うす汚れた黄色で見た目あまり美味しそうではないけど、実は甘く美味しくて値段も高いです。お供え物に一番使われるのは、ピサンマス。小さなモンキーバナナみたいなの。何でもこれがお供え物に一番適しているそうで、弟夫婦なんかはこの品種ばかり畑に植えてます。何で適しているのかよくは知りませんが、昔からそう言い伝えられているようで、テレビで偉いお坊さんがこの品種をおすすめしていたそうです。味はまあまあ、もしもらったとして、ピサンカユだとテンション10くらい、ピサンマスだと3くらいな感じ。その他にピサンススとか色々品種はたくさんありそうです。

あと、市場でよく目にする、皮が分厚い薄黄色でちょっと角ばったバナナ、これはピサンゴレンや茹でバナナにする品種ですね。デンプンが多く含まれていて、加熱すると甘くなるんだとか。サツマイモみたいな感覚で買って料理に使うといいかもしれません。

日本みたいなキャベンディッシュ種のバナナはインドマート(コンビニ)やスーパーに売っていて値段は日本並みかそれ以上。インドマートのは、パサパサしてて少し味が落ちます。

こうして考えると、日本のバナナってすごいコスパ。こっちで買うより綺麗で安くて美味しいんですから。なぜに国内にこういうものが安く流通してこないのか。嗚呼、バナナ・レパブリック、インドネシア・バリ。

こちらは「バナナの足」研究会サイト。内容おもしろかったです。
「バナナの足」研究会


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