バリ島のローカル結婚式に参加する

   2016/11/11

昨日近所の親戚の結婚式に行ってきました。

式と言ってもいつものバリのウパチャラスタイルで、自宅で御飯とお菓子準備して客を招くというアレです。

※これはただのご近所さんという関係の場合。近親者の場合はこちらで書いています。「また結婚式。近い親戚の場合」

もう何度も行ってるから慣れてきて、コツというか攻略法が少しわかって来た気がします。

 

まず、男性側か女性側の家かどちらに呼ばれたのかしっかりと確認する事。

男性側だと、迎えに行く側なので時間通り、比較的早い時間に始まりますが、問題は女性側の場合。

全く予定通りに始まらず延々と待つ事が多い。二人の自宅が遠く離れていたりすると、男性がなかなか到着せず余計に時間がかかります。

なので女性側の家の式に招かれた場合は、遅刻して行っても全然大丈夫なのではと思います。

 

だけど結局地域のこういう行事って、一瞬でもいいからとにかく顔を出す事。

これが最も重要。

ちょっと顔出してお茶飲んでお菓子食べて、じゃあって帰るっていう。

でも、そういう形だけスタイルのご近所さん、本当に何も話さずブスッとして、ただお茶飲んで帰っていくっていうあからさまな人達もいて、それはそれでちょっと嫌な感じ。

まあ適度にお話して、1時間くらい経ったら出ていくというのでいいかと。

実際暑くて子どもが愚図り出すし、とても長時間はいられません。

 

今回のお宅の娘さんは29歳で、友人の紹介で携帯でのやり取りから交際する事になったそうです。

お婿さんのお仕事は、長距離船の乗組員。このあたりではこの手の出稼ぎ業に就く男性が凄く多い。出たら数ヶ月は帰ってこない船乗りさん。

だから結婚後もお嫁さんは実家暮らしを続けるんだそうです。これは気楽だ。

そんな話を小一時間して、お茶飲んでお菓子いただいて、じゃあそろそろと。

涼しければね、そんなに嫌ではないんですけど、もう蒸し風呂の中にいるような感じだから辛いです。

 

14年前の自分の結婚式の時を思い出してみると。

同じように自宅に近所の親戚たくさん招き、鶏につつかれたり、線香いっぱい焚いた上を歩いてアチチチってなったりと奇奇怪怪な行事を終えて次の日。

いただいたプレゼントの山、開けてがっかりの連続。おかしなデザインのマグカップとか。

大きくて割と軽い箱、開けてみたら、ワルンでよく使うグラスが一個、ゴロンと、小さい虫とチリみたいなゴミもいっぱい入ってた。

日本だったらありえない。

それでなんか、とんでもない所に嫁いでしまったという気持ちが一気に来て、急に泣けてきた。

そんな事もありました。

そういう事を思い出すと、もっと気持ちを込めてあげたいと思うけど、見ず知らずの遠い親戚。難しいところです。

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