ほぼ日本でも手に入る材料でサンバルを作る

 

バリ島に遊びに来てくれた友達が、だいたいみんな、買って帰りたいお土産にサンバルをあげるんです。

それでスーパーで、どれが美味しいの?って訊かれるんですが、よくわかりません。

kokita のsambal bajak は、日本だと大きめのカルディで手に入るのでよく買っていましたが。

じゃあそれがいいのかと訊かれると自信を持ってオススメはできません。

自信を持って勧められるのは、やっぱり自家製サンバル。

なので、私はサンバルの瓶より、まずはトラシ、小エビのペーストを是非持って帰って自分で作ってみてとお勧めしています。

小さい袋に小分けで売ってるトラシ

小さい袋に小分けで売ってるトラシ

 

いや、そこまでしてサンバル食べたいとは思わないと思われてそうですけど。

そんな事はお構いなしに、例えば一番ポピュラーなサンバルトマトです。

一般的な材料は、

  • バワンメラ 小タマネギ
  • ロンボッ 大きめの赤いトウガラシ
  • ロンボックチル 小さい辛いトウガラシ
  • トマト
  • トラシ 小エビの発酵させた調味料
  • リモ 小さくて緑のレモン
  • 塩、砂糖

 

こんなところでしょうか。

まぁ、日本で手に入れにくいものが多いですね。

 

そこで、うちでよく作っているサンバルのご紹介。材料の中で日本で手に入れにくいものは、トラシだけです。

まず、サンバルトマトという事なので、トマトを1キロ適当に切って鍋で煮てトマトピューレを作ります。皮は面倒なのでむきません。バリ島はトマトがわりと安いのでこんな事してますが、日本の場合トマト缶を少し煮詰めればいいと思います。

 

 

煮詰めたトマト

煮詰めたトマト

 

うちは小さい子がいるので、トウガラシ類は入れません。

お手伝いさんの作るサンバルトマトなんて、トマト殆ど入れず、ロンボッを大量投入して赤みを出すんです。それじゃあサンバルトマトじゃなくてサンバルロンボッやないのと思うんですが。

でもそんな感じで人それぞれ、作るサンバルの味って違いますね。

うちのはマイルドで旨味たっぷりのサンバルです。

 

次にタマネギを一個みじん切りにし、多めの油でしっかりと炒めます。

赤タマネギ、美味しいんですが皮むきが面倒なんですよ。それでよくタマネギ使ってます。味は結構違いますね。

バリ島の小タマネギ、あまり甘みはないけど独特な旨味があります。どちらでも好みだと思うので好きな方を。

image

 

次に唯一日本で手に入りにくい、トラシです。タラシとも言います。タイ料理で使うガピとほぼ同じだと思います。もしかしてそっちの方が日本で手に入れ安いかも。

タマネギが茶色く色づいたら、トウガラシをいれたい場合は入れて、トラシをひとかけら指で潰しながら加えます。弱火で少し炒めながら木べらでトラシを潰し、混ぜます。

インドネシアだと、最後に石臼でこれらをすり潰しますが、これが面倒なんですよね。トマトが入ると量も増えて大変だし。
うちは石臼ですり潰さないので、トラシのダマはここでしっかり木べらで潰しておきます。

そこに、最初に作っておいたトマトペーストを投入。砂糖、塩、醤油を好みの割合で加え味を整えれば、日本でも作れるサンバルトマトの完成。

バリ島で食べるものよりもかなりマイルドだけど、トラシが入るのでしっかりインドネシアテイストになると思います。

それを使ってよくナシゴレン作ります。

ナシゴレン

ナシゴレン

 

トウガラシを入れてないので、旨味補充としてパプリカとかピーマン入れると良いかも。

ケチャップマニスを足すとインドネシアっぽさが増すような気がしますけど、入れなくても十分おいしい。

 


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