デンパサールの電脳ビル、リモが野獣の巣窟

 

昨日の続きです。

新しいノートPCを買おうという事で、はるばる北部からデンパサールの電脳市場リモ、今はRTC(RIMO TRADE CENTER)と呼ばれているらしい所へ行って来ました。スーパーラーマヤナの向かいにある建物です。

しかし疲れたぁ。

 

事前に丸一日かけて、必要なスペックを調べてLAZADAでブランドと価格帯をチェック。

フォトショップとイラストレーター、あと一個くらいアドビのソフトが同時に立ち上がって、サクサク動く程度。SSDが最初から入ってるのとなると、15ジュタくらいのゲーム用PCがいいのかなーと大体の目星をつけてから出かけました。

もう面倒だから、LAZADAで買ってしまおうかとも思ったのですが、さすがにちょっと高い買い物だし、現物みて色々とお店の人とも相談したいしということで。

ちなみにLAZADA、前に一度、買ったはずの商品がキャンセルした事になっていて、それ以来あまり印象良く無いです。

 

それでこのリモですが、バンコクとか台北で行った電脳ビルと比べると10分の1以下くらいな規模です。

3階建てで、1フロアにはお店が12店舗くらいでしょうか。殆どがノートPCをメインに扱っているようで、私にとっては丁度良かったです。

しかし入るなり凄いのが、各店舗の客争奪戦。

言葉は悪いけど、話しているうちに段々と店員が野獣に見えてきます。

勿論商品については詳しいし、こちらの予備知識でもって色々と質問する事に十分答えてもらえます。

しかし何だろう。3店舗くらいまわって、ここで買おうかってなると、1店舗目と2店舗目の店員がやってきて、

「もっと下げるからうちで買え!」

と必死な形相。

こうなると、気のいい普通の人間のいる店で買いたくなると言うもの。

結局、予算15ジュタだったんですが、6ジュタちょっとのASUSを購入しました。

ここの店員さんは、

「フォトショップくらいならそんなハイスペックはいらない、 SSDも必要無いよ、お金が勿体無い」

というようなアドバイスを自信を持ってしてくれて、野獣の中では輝いて見えたのです。

建物を出る時には、結局買わなかった店の店員が

「あんた高くで買いすぎだよ!

マハ〜ル!! マハ〜ル!!」

と永遠と騒ぎ立て、野獣の本性丸出し。もうちょっとスマートにできないのかしら。

 

それでPC、結果今使ってみて、やっぱりちょっと起動が遅かったりはするんだけど、子どもにいじられてめちゃくちゃになったりするだろうし、これくらいの値段のもので十分でした。

 

しかし、リモ、土曜日のお昼に行ったのに、結構お客さん少なかったです。みんなあそこでは買わないのかなぁ。

必死なお店の人たちがちょっと可哀想にも見えました。

でもその中でも、客の心を掴む技を心得てる所が勝つのだなぁ、とつくづく思った出来事でありました。


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