バリ島、住み方も貸し方も色々

 

パサールクンバサリみたいな汚ないお土産市場の一角にオサレ北欧雑貨の店が出来てて、小汚いおばちゃんが切り盛りしてるっていう変な夢を見てしまいました。

あながちあり得なくもないのかも。

 

ところで我々日本人は真面目だから、人に家や部屋を貸すなら、きちんと美しく快適でないといけないと思いがちだと思うんです。自分も含めて。

でも考えてみたらバリなんて、敷金も礼金もないし、綺麗な状態で貸してめちゃくちゃにして返されても泣き寝入りするしかありません。

 

実家の持ち家がデンパサールにあって、そりゃもうボロボロで足を踏み入れるのも躊躇するような家だったんです。お化け屋敷って呼んでたんですが。

でも場所はまあまあ良くて、サヌールまで4キロほど。ローカルの古い住宅街でなかなか便利そう。2階建てで土地は2アールほど。

それでだか分かりませんが、突然3年前にドイツ人の夫婦が借りたいと言ってきたそうで。

もうボロボロなもんだから、5年契約で1年20ジュタちょっとという破格の値段で貸したらしいです。

それで、1年半前に私達が日本からバリに移住してきたときに、家を外からでも見てみようって事で行ってみたら、たまたまそのドイツ人がいて、

「どうぞ、入ってみてくれたまえ。」

なんて親切に言ってくれるんで、入ってみると、びっくり仰天。

あのお化け屋敷が、素晴らしい外人仕様の家に様変わりしてるんです。壁は塗りなおされて、タイルが張られ、ドイツから運んできたシステムキッチンが設置されており。

暗かった部屋は壁がぶちぬかれて明かりが差し込み。

 

すごい!!!!

 

思わず大喜びしてしまったのは、レンタル期間が終われば自分達がここに住める!と期待したから。

でもこんなに綺麗にしてもらって、期限がきたら出て行ってってなんか言いづらいね、なんて話してたんです。

すると去年、そのドイツ人の旦那さんが、ちょっと深刻な病気になったとかで、さっさとドイツに帰ってしまい、残りのレンタル期間は友人に又貸ししている状態。

そうなると、期限がきたら出て行ってって言いやすい。

レンタル期間あと1年半なんですが、どんな家になってるんだろう。あのシステムキッチンおいて行ってくれてたら嬉しいな。

でも元があのお化け屋敷だから、どうなってても、残念な事にはならない気がする。

場所がまあまあよければ、こんなラッキーなことも、バリだと結構ありますよ。

 

しかし、自分もわりとそうですが、ボロ家を美しく改装するのって楽しいですね。

「なんということでしょう~。」

が、リアル体験できるから。
京都の田舎住んでたときも、ボロい倉庫を直して家賃タダで猫飼ったりしながら、結構楽しかったです。

世の中こういう面倒な事が好きな人もいるから。白人とかに多いのかも。

たとえば、ボロ家だけど立地的にポテンシャルありそうな家とか倉庫とかを見つけて、大家と交渉して(こういう家を放置してる人って、あんまりお金にガツガツしてない人が多い気がする)、修繕して住むとか、又貸しするとか、結構いい気がするんですけどね。もう普通にやってるのかな、そういうの。


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