ウブド 古木を使ったヴィラPondok Langon

 

Airbnbで見つけて以前から気になっていた素敵ヴィラ、Pondok Langon。

Airbnbのページはこちら。

pondok langon

こちらは色んな価格設定があるようですが、うちのような小さい子がいる場合は上のリンクのファミリータイプで可能なようで、お値段一泊1万5千円ほど。

 

普段だと無理ですが、今回父親が日本からやって来たので、こういう時を利用しない手はないと1日だけ泊まってみました。

場所はウブドから車で南へ10分ほどの所。

最近、もし別荘兼宿を建てるとしたら、、、と思ってネットで面白ヴィラ見つけるとチェックしてリストにしていまして。

ここもそのひとつ。

この宿に惹かれた理由は何と言っても、アンティークウッド、特に鉄の木と呼ばれるウリンを建材やウッドデッキに使用しているという点。

オーナーは高級ウッドデッキなどを手掛けているお店Kaltimberを経営されています。

価格の高騰しているセメントや鉄筋などの建材を使うくらいなら、高くてもいずれ崩して再利用できるアンティークウッドを使った方が未来投資かもなんて思いまして。

 

木の家だと人気なのは、ジャワの山奥の伝統家屋ジョグロを崩して運んで来て、好きな場所でまた組み立てるという方法。

ウブド近郊を車で走ってると、このジョグロスタイルのヴィラをよく見かけます。

ジョグロ、面白いけど、建材に使用しているチーク材の質が安定してない気がするのとか、隙間が多いのとか、暗いのとか、そのまま家として使うのは結構無理がある。

それに、ここバリだし。あの独特の屋根の形がちょっとイカツイというか、なんとなくバリ島の景観に合ってないような気がするんです。

だから使うなら、ジョグロをバラして使える所を部分的にアクセントとして使うのが一番いいように思います。ジョグロ一軒200万円くらいしてしまうけど。

このPondok Langonも、部屋の一部にかなりジョグロテイストな箇所がありましたが、全体的にオープンでオリジナリティのあるデザインになってるので、暗さとかは気にならなかったです。

ただドアなんかの立て付けが悪かったりするので、こういうのが嫌な人は嫌でしょう。

そもそも、バリでは殆どの家がコンクリートと鉄筋とレンガで作られているのに、あえて木の家って実際どうなのと、思い切って日本で大工をされていたPT. House of Basic Japan の長谷川さんに電話で相談してみました。

日本の在来法みたいに木材で骨組みを作る建築方法はバリで可能なんでしょうかと。

結果。

まあ可能なんだけど、こっちで良質の木は凄く高いし、反ったりして安定しないしシロアリに食われるし。やはりプロ目線だと、バリ島で木を建材にするのはあまりオススメできないとの事。

雨季と乾季で木が膨らんだり縮んだりしてしまうんだそうです。

 

やっぱりそうかぁ。

でも、pondok Langonで使ってる木なんかは、カリマンタンの橋で使用されてて水中に40年間浸かってたものなんだとか。

こういう木だと話は違ってくるでしょうか。値段の事はもちろんあるんだけれど。

 

と、ここまで調べておいて、実際さー建てるかって、、、なってないんですね。

予算200万円くらいで小さい、でも2階建の実験ハウスみたいなの作ってみたいけど。無理かなぁ。

まだ子どもが小さ過ぎるしね。

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ジョグロテイストな室内。

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大きくて天井の高いヴィラが多いバリ。広くなくて天井も低い2階の部屋は、日本の実家に帰ってきたような安心感があります。

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作家Lou Zeldisを中心とした藍色のバティックが所々に飾られていて、非常にうまいインテリアのアクセントになっており、これまたアジア的な雰囲気を出していました。

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階段の辺りは特に、日本の田舎に来たような雰囲気。

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田んぼビューで癒されます。

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室内のインテリアはこういった藍色系のバティックや布の色で統一されています。

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朝食。結構ボリュームがあって美味しかった。

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