バリ島でサステナブルに生きる

 

辞めたと思ってたお手伝いさんが戻ってきてくれました。

私がこないだ散々文句言ったお手伝いさんの子ども達も遊びに来てうちの子どもの面倒見てくれたりして、やっぱり捨てたもんじゃあないと思い直したりしてます。

それで余裕ができて最近ちょっと前向きになれてるせいもあって、考える事。

 

サステナブルな生き方について。

 

私この言葉最近知ったんですけど、みんな普通に知ってるんでしょうか。

どんどん横文字が増えていくから大変ですね。

こないだグリーンスクールのオープンハウスに行っていて、その事はまた書こうと思っていてずっとそのままになっているんですが、グリーンスクールのコンセプトではじめてこの言葉を知りました。

で検索すると、名だたる大企業が指針にこの言葉を使っているのでビックリ。

少し前だと、エコロジーとか社会貢献とか言ってたのをひっくるめてサステナブル(持続可能な)と表現している印象です。

こないだ知ったばかりの私が説明するのも恥ずかしいし、ちゃんと理解まだできていないのですが、ちょっと私なりに感じたこと。

意味は、そこそこみんなお金があって豊かでそれでいて慎み深く生活し、環境破壊もなく、人類の未来は明るいそんな社会を作ろうよってことですよね、大まかには。

 

そこで、これは私みたいなバリ在住者が意識しておくともしかして、自分が楽になれるかもしれないなあと感じたりして。

サステナビリティの中に含まれるエコとか地域社会貢献って例えば地産地消に繋がりますね。

日本人でずっと日本に住んでいて、突然バリで生活しちゃうと、不自由な事が一杯。それでこのブログだって愚痴だらけですもん。

住み始めて10ヶ月後に一度日本に帰省した時には、そりゃもう食材からプラスチック用品、お鍋にオタマ、グリーンカーテン用のネットまで、いーっぱいスーツケースに入れて持って帰りました。

日本から友達がやって来る時にはぬか床までお願いして驚かれた事も。

もー日本が恋しくてしょうがない。まだまだ引きずってる状態だったんです。

今バリに住んで1年半。

まだまだ慣れていないけど、あの頃より少し落ち着いて、馴染んできたような気がします。

こちらのモノでなんとかやりくりして、そこそこ快適な生活ができるようになってきているようです。

子どもがまだ小さくてなかなか自由がきかないけど、探せばヌカもあるし、グリーンカーテンのネットは自作すればいいし、そもそもバナナ系の植物植えた方がこちらでは効果的だったりするし。

時間があれば、羅臼産の昆布は無いけどカツオ節だって手打ちうどんだって味噌だって作れます。

ノルウェー産サーモンや、ナチュラルチーズ、オリーブオイル。全部輸入物で凄く高いですよね。そんなもん食べなくていいんです。美味しいけど。

ここにはここの美味しいモノが沢山あるんですから。ロビナの新鮮な魚、刺身にしたら凄い美味しかったし。

シンガラジャ産マンゴーは恐ろしく甘いし、完熟ドリアン食べたら、ここに住んでて良かったってジーンとなります。

イケアのキッチン用キャビネット、日本で買って持って来ようと思ってたけど、バリで作ればいいんです。素敵なチークのキャビネットが作れます。

こうして考えてみると、制約とクリエイティビティって凄く相性がいいんですよね。制約の中で色々と考えて工夫するから。

ただやっぱりパワーが必要だったりします。チークの家具、オーダーして9ヶ月がたとうとしてますし。

今度日本に帰ったらコンピュータミシンを買って帰ろうと思ってたんですが、やっぱり止めておきます。たぶんこちらの足踏みミシンを買うか、お店で縫ってもらう方が地域社会貢献ですね。

ここは時間がたっぷりあるし人を使い易いから、色々とアイデアを練って周りの人を使ってあげて、それで生活を楽しむ事が出来れば日本と日本製品恋しい病から脱出できるかもしれないです。

それが自分なりのサステナブルなバリでの生活かと。

と、調子のいい時は思うんですけどね。

今度日本帰ったらやっぱりスーツケース一杯に持って帰るでしょうが。


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