クニンガンの後は満月のお供え

   2016/02/23

クニンガンも終わって、ようやくバリ島が日常に戻った月曜日。

朝市場に買い物に行ってチャナンを買う時気がつきました。今日プルナマ(満月)だ。

何準備するんだっけ。とりあえずバケツ型のダクシナを二つとセガハンを購入。本当はプラウスやティパッゴンとフルーツやお菓子を買って盛り付けるんですが、もう、急いでるし、一昨日そういうのやったとこだし、もういいでしょって事で、そのまま帰宅。

写真のようにかなり質素なものですが、十分十分!

それにしてもバリ人てこんなの真面目に手作りしてたら、一生お供え物作って終わりそう。

こんなのはまだ序の口で、儀式の時のお供え物物の量なんて凄まじいですし。例えるのが難しいけど、正月のお飾りを作るくらいの手間は毎日のチャナンを作るレベルです。満月はその手間が10倍+果物やお菓子代、儀式はその100倍、オダランはその1000倍って感じ。その他カジャンクリオンとかティルムとか、小さなイベントの日がいっぱい。

だから私は、もっと簡素化するかロボットにでも作らせないと今後人件費上がっていったらやってけないんじゃないかって思うんです。

だけどバリは近代化せず、このまんま、昔ながらのバリのままでいられるのなら、それもいいのかな。作ったお供え物を売ったり買ったり、少しはバリ内でお金も回るんでしょうし、でも果物は輸入品が多いし、お供え物を作るための椰子のヒゲみたいなやつ、ジャヌールでしたっけ、も島外から持ってきてるし、どの程度の効果なんでしょう。

私はずっとこれ作る生活はムリです。

満月のお供え物

外のジェログデ用と中用のバケツ型のダクシナ。土の上に置く悪霊用セガハン。後はシンプルすぎです。もうちょいちゃんとしないと。

 


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