三ヶ月の儀式がやたらと多い

 

バリ島ローカル暮らしを始めて1年半ちょっと。

地域の宗教行事はそれはもう色々とあるわけですが、中でも一番多いと感じるのが、

三ヶ月の儀式。

赤ちゃんが生まれて3ヶ月たった時に行う儀式で、葬式、結婚式に次いで人生の最大イベントのひとつだと思われます。

この、三ヶ月の儀式が凄く多いんです。オダランよりも多い気がします。うちもこの1年の間に2回もやったから人のことは言えないけど、それにしてもみんなよく子どもを生んでるってことで、インドネシアの未来は希望でいっぱいです。

この儀式、当日はもちろん参加するんですが、前々日くらいに、「Nunas Tirta」っていうのがあります。

Nunasとはバリ語で「minta、ほしい、ください」って意味。ちなみにうちの娘が一番最初に覚えたバリ語はこれでした。両手を合わせて前に突き出し、「くれくれ、ちょうだい」と。

Tirtaは聖水ですから、合わせて、お寺に聖水をもらいにいく行事といったらいいんでしょうか。三ヶ月の儀式で使用する聖水を前々日くらいに、数箇所ある地域の各お寺にもらいに行きます。そのときに用意したお供え物をもっていきます。

これを担当するのは、式を行う家の人ではなく、親戚の中の結婚した女の人と決まっているようです。

私が三ヶ月の儀式を行った時も、数日前の朝、突然近所のおばちゃんたちがワラワラとやってきて、事前に頼んだ大量のお供え物を運んできて、これは私が持っていく、こっちは私があそこの寺にもっていくだとか言って、バイクに二人乗りしてお供え物を各寺に運んで行って、数時間後に聖水を持って帰ってきてくれたのです。

主催者はただ家で待機、お菓子などでもてなして、お礼を言うのみ。

でもそのときに感じたのは、

「やべー、これ逆の立場だったら私もやるのかぁ」

ってこと。

 

予感的中。案の定今、頻繁にこの、ノナスティルタに参加することになっています。

その際、写真みたいな手土産?(砂糖、乾麺、米、線香の4点セット)をもっていきます。これもねぇ、もらった側助かるんでしょうか。大量すぎて結局ワルンに売ったりしました。人にあげてもまだ多すぎて残りました。もうこういうのやめて、お金にしよーよって思ってしまいます。

で、出向いてこの土産を渡して、お茶とお菓子もらってしばらくゆっくり世間話なんかします。そのあとお供えを寺にもっていくわけですが、今だにこれ私やった事がないです。外人でよくわからないって姿勢を通しています。だって、あのバイクにサロン巻いて二人乗りで後ろの人はお供え物抱えて横のり、危なすぎるし。

うちに来てるお手伝いさんの娘さんも、こないだそれで事故にあって亡くなったんです。

やるなら歩いて持っていくか、車で行くかしか考えてません。バイクだけは頑なに拒否するつもりにしています。

とにかく今のところ、顔だしてお菓子食べて帰るだけ。もうそれだけで十分ですよ。それに出ておけば、本番の儀式は旦那の出席のみ、奥さんは欠席しても問題ないです。

土産の4点セット

土産の4点セット。米、乾麺、砂糖、線香

大量のお祝い

必ず頂く大量の砂糖、米、乾麺。ありすぎで結局ワルンに売りに行くことに。ありがたいですが、もうお金でいいんじゃないでしょうか。

3ヶ月の儀式の事

最新のウパチャラ土産はこれ!


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